実施日:2024/1/26
内容:当社の提供する住宅の仕様と市場での位置付け
講師:原さん
資料
想定の工務店、ハウスメーカー
- ベーシック:飯田グループ系、秀光ビルドなど。ローコストのパワービルダー系
- スタンダード:セリタホームズ、アルプスピアホームなど
- ハイグレード:一条工務店、パナソニックホームズなど。ハイグレードのハウスメーカー系
屋根仕様
- セリタホームズでは、マルスギのイーグルエクサの防災瓦を標準仕様としている。
- 瓦は遮熱レベル2の基準をクリアし、カラーバリエーションとして4色を標準で提供。熱反射率は約30%で、ラスティーグリーンは40%まで反射率が高くなる。
- マルスギイーグルエクサ https://www.marusugi.co.jp/info/pdf/eagle-exa.pdf
外壁仕様
- タイル張りがハイグレード仕様として挙げられるが、スタンダードでは窯業系サイディングを採用。
- 光セラシリーズの18mmを採用しており、窯業系サイディングの中では高グレード。
- 光触媒を用いた外壁材を標準仕様としており、汚れが落ちやすく色あせに強い特徴がある。
- 光セラ https://www.kmew.co.jp/shouhin/siding/hikaricera/
シーリング材
- ケイミューの純正品ではないが、高耐久シーリング材を使用している。経年劣化保証5年あり。
- サンライズ株式会社S70ノンブリード http://www.sunrise-bg.co.jp/cgi-bin/CMS/data/img/s70_catalog.pdf?1706312377138
- オプションでさらに高耐久なシーリング材を提供し、耐用年数を30年まで伸ばすことが可能。
サッシの仕様
- セリタホームズでは、アルミと樹脂の組み合わせではなく、オール樹脂のサッシを採用している。
- サッシ周りの隙間には、ウレタンを充填して気密性を高める工夫をしている。
- 熱を通しにくいペアガラスを使用。この空気層の中に断熱効果が高いアルゴンガスを注入している。
- 一般的な主流のAPW330型のガラス(YKK製)を使用し、ハイグレードとスタンダードの良い点を掛け合わせた仕様となっている。
玄関ドアの仕様
- 玄関ドアはYKKのヴェナートD30として、断熱基準D2ランクを標準的に採用している。熱遮断構造が採用されており、空気の侵入を防ぐ設計になっている。
- 枠にも断熱ラインが入っており、北海道など寒冷地でも利用可能な設計となっており、寒冷地向けの高い断熱性能を持つ玄関ドアとして採用されている。
断熱・気密性能
- 基本的な断熱仕様として、床と壁はグラスウール90ミリ、天井は270ミリを採用している。
- 住宅基準の断熱等級5をクリアし、UH基準では0.52を達成している。(ZEH外皮基準をクリアできる基準。)
- 4地域(0.75)を達成しているが、3地域(0.56)を達成できるように品質向上を目指していく。
気密・換気システム
- 気密測定を全棟実施予定。現状平均C値は0.9程度、今後0.7を目指していきたい。
- ルフロ400を利用し、ダクト式の第3種換気システムを標準で採用。
- 全館空調はランニングコストやメンテナンスを考慮し、不採用としている。
その他の仕様
- FRP防水
- 軒天 ニチハの準防火仕様12mm
- 新築住宅かし保険 10年
- 地盤保証 20年保証
- 基礎仕様 ベタ基礎 ベース200mm
- 基礎高 400mm以上
- 耐震等級 耐震等級3 相当(アーキトレンドにて自社設計)
- 設備保証 5年間設備補償
- 水災対策(床高さ)地盤から500mm以上を確保、エアコンの室外機のブラケット使用
